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県立進修館高校の2027年度入試ガイド——調査書450点+面接100点、4学科すべてで相互第2志望が使える

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立進修館高等学校(行田市)は、総合学科・電気システム科・情報メディア科・ものづくり科の4学科を持つ共学校です。2027年度入試は4学科とも特色選抜のみで、第1次(募集の7割)は調査書450点・面接100点の内申型、第2次(3割)は調査書が225点に半減する当日型。4学科すべての間で相互第2志望が認められます。学年比率は1:1:3の中3重視型。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 第1次(70%)は学力検査500+調査書450+面接100=1050点。内申が約43%
  • 第2次(30%)は調査書が225点に半減し825点。学力検査が約61%
  • 面接は両段階とも100点。第2次では約12%を占める
  • 4学科すべてで相互第2志望が認められる
  • 学年比率は1:1:3。学校選択問題・傾斜配点なし。個人面接・独自項目あり

基本情報

学校名埼玉県立進修館高等学校
所在地行田市
最寄駅秩父鉄道 行田市駅 △
設置学科総合学科・電気システム科・情報メディア科・ものづくり科
男女共学

出典:県教委確定版 ◎。目指す学校像・アドミッションポリシーの詳細は学校別PDFでご確認ください。

2027年度の選抜方式と配点(4学科共通)

項目第1次選抜(70%)第2次選抜(30%)
選抜の種類特色選抜のみ
学力検査500点(傾斜なし・共通問題)500点
調査書450点(学年比率 1:1:3)225点(1:1:3)
面接100点(個人)100点(個人)
合計1050点825点
調査書の比重約43%約27%
学力検査の比重約48%約61%
面接の比重約10%約12%
独自項目あり
第2志望全ての学科において相互に認める

出典:県教委確定版「特色選抜のみで選抜を実施する学科・コース等の概要一覧」◎。

配点から読む戦略——第1次は内申型、第2次は当日型、面接は一定:第1次(募集の7割)は調査書450点が約43%で、学力検査500点とほぼ並ぶ重さ。内申が高い受検生が有利です。

第2次(3割)では調査書が225点に半減し、学力検査が約61%に。「内申で届かなかった受検生を当日点で拾う」設計で、3割という第2次の枠は比較的大きめです。

面接100点はどちらの段階でも変わらず、第2次では合計の約12%まで比重が上がります。内申が低めで第2次を狙うなら、当日点の仕上げと面接の準備の両方が必要です。→ 第1次と第2次で配点が変わる学校/調査書の配点ランキング

出願戦略——4学科の相互第2志望

総合学科と3つの専門学科(電気システム科・情報メディア科・ものづくり科)のすべての間で相互第2志望が使えます。配点は4学科で同一のため、第2志望の判定も同じ基準です。

組み方の例:
・幅広く学んで進路を後で決めたい→総合学科第1志望・興味のある専門学科を第2志望
・電気やものづくりの分野に進みたい→専門学科第1志望・総合学科第2志望

専門学科は3年間その分野の専門科目を学びます。総合学科と専門学科では時間割の性格が大きく違うので、「入りやすいから」ではなく、第2志望の学科でも学ぶ意欲があるかを確認してから出願してください。→ 相互第2志望まとめ/専門学科・コース完全ガイド

学年比率は1:1:3——中3重視型

第1次・第2次とも中3の評定が中1・中2の3倍で扱われます。中3で成績を伸ばした受検生に有利な比率で、中1・中2の評定が振るわなかった場合でも挽回の余地があります。→ 調査書の学年比率まとめ

自己評価資料と面接

独自項目が設定されています。面接は個人面接で、第1次・第2次とも100点。県内では面接の配点が大きい部類です。個人面接は深掘りされやすいので、志望する学科の分野への興味や、自己評価資料に書いた内容を具体的に話せるよう準備してください。独自項目の内容は学校別PDFでご確認ください。→ 自己評価資料の書き方

北辰偏差値の目安

県北部の総合・専門系高校です。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△

この学校は偏差値と内申の両方を見て、どちらの段階を狙うかを決めるのが出発点です。第1次狙いなら内申、第2次狙いなら偏差値が判断の軸になります。→ 配点相性診断

北辰の日程との接続

学校選択問題は実施しないため、北辰は共通問題タイプで。傾斜もないため5教科をまんべんなく。第1次を狙うなら2学期の定期テストの優先順位は高い学校です。→ 定期テスト対策

併願の考え方

進修館志望者は、東京農業大学第三・正智深谷・花咲徳栄などで確約を確保するのが一般的です。専門学科志望なら私立の工業系コースとの比較も。→ 併願校の組み方2027年度版

よくある質問(県立進修館高校)

2027年度の配点は?

第1次(70%):500+450+100=1050点。第2次(30%):500+225+100=825点。4学科共通です。

学科は併願できますか?

全ての学科の間で相互第2志望が認められています。

面接は重視されますか?

第1次・第2次とも100点で、県内では大きい部類です。個人面接です。

学校選択問題はありますか?

実施しません。共通問題の5教科500点です。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」の概要一覧をもとに作成した非公式のガイドです。独自項目・面接形式・アドミッションポリシーは学校別PDFでご確認ください。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立進修館高等学校とは関係のない学習支援サイトです。