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県立越谷南高校の2027年度入試ガイド——普通科・外国語科とも面接100点、第2次は調査書が上がる

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立越谷南高等学校(越谷市)は、普通科と外国語科を持つ共学校です。目指す学校像は「文武両道」を通して知・徳・体の調和を実現すること。2027年度入試は両科とも特色選抜のみで、第1次から面接100点と面接の比重が高め。さらに第2次では調査書と面接がともに上がるという、第1次当日型・第2次内申+面接型の設計です。外国語科は英語200点の傾斜配点。県教委の確定版と学校別PDFを軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 普通科の第1次(80%)は学力検査500+調査書200+面接100=800点(学力検査63%)
  • 外国語科は英語200点の傾斜で学力検査600点。第1次は600+250+100=950点
  • 第2次(20%)は両科とも調査書・面接が上がる(普通科1000点、外国語科1150点)
  • 普通科⇔外国語科で相互第2志望。学校選択問題なし。学年比率1:1:2。個人面接
  • 独自項目は「課外活動または資格取得で、目標達成のために努力した過程」

基本情報

学校名埼玉県立越谷南高等学校
所在地越谷市
最寄駅東武スカイツリーライン 新越谷駅/JR武蔵野線 南越谷駅 △
設置学科普通科・外国語科
男女共学
目指す学校像「文武両道」をとおして「知・徳・体」の調和を実現し、目標を高く持って社会に貢献する人材を育てる学校
アドミッションポリシー学習と部活動の両立を追求し、主体的に行動できる生徒/計画的に目標を立て、目標達成に向けて果敢に挑戦し努力し続ける生徒

出典:県教委確定版・学校別PDF ◎。

2027年度の選抜方式と配点

項目普通科 第1次(80%)普通科 第2次(20%)外国語科 第1次(80%)外国語科 第2次(20%)
学力検査500点500点600点(英語200点)600点(英語200点)
調査書200点350点250点400点
面接100点150点100点150点
合計800点1000点950点1150点
学力検査の比重約63%50%約63%約52%
面接の比重約13%15%約11%約13%
選抜の種類特色選抜のみ(両科)
学年比率1:1:2(第1次・第2次とも、両科)
面接形式個人面接。独自項目あり
学校選択問題実施しない
特色検査実施しない
第2志望普通科と外国語科の間にて、相互に第2志望を認める

出典:県教委確定版「特色選抜のみで選抜を実施する学科・コース等の概要一覧」および学校別PDF ◎。

配点から読む戦略——第1次は当日型、第2次は内申と面接が効く:普通科の第1次は学力検査が約63%で、まず当日点で戦う設計。ただし面接100点は調査書200点の半分にあたり、面接が他校より重い点は見逃せません。

第2次では調査書が200点から350点、面接が100点から150点に上がり、学力検査は50%まで下がります。「当日点で届かなかった受検生を、内申と面接で選ぶ」設計です。第2次を想定するなら、内申の1段階と面接の準備が第1次以上に効きます。

外国語科は英語200点の傾斜がある分、英語の得点力がそのまま差になります。英語が得意なら外国語科第1志望が有利に働く可能性があります。→ 第1次と第2次で配点が変わる学校/第2次で面接が上がる学校

出願戦略——普通科⇔外国語科の相互第2志望

両科の間で相互第2志望が使えます。ただし配点は異なる(外国語科は英語200点)ため、第2志望の判定は志望先の配点で行われます。

組み方の例:
・英語が得意で語学を深めたい→外国語科第1志望・普通科第2志望
・普通科希望だが英語は得意→普通科第1志望・外国語科第2志望

外国語科は3年間、英語を中心とした専門的なカリキュラムを学びます。「入りやすいから」ではなく、その学びを望むかを確認してから出願してください。→ 相互第2志望まとめ/専門学科・コース完全ガイド

自己評価資料の独自項目——「努力の過程」を書く

学校独自項目は「課外活動(部活動やクラブ活動)または資格取得等において、目標を達成するためにした努力の過程を、体験や成果を交えて書く」こと。両方ある場合は両方書きます。面接の評価の観点も「目標達成に向けて努力する力」で、困難にも粘り強く取り組み、成長と目標達成に向けて努力し続けているかが見られます。

書き方のポイント:結果より過程が問われています。「県大会出場」という結果だけでなく、「何を課題と捉え、どう練習を変え、途中でどう立て直したか」を具体的に。資格取得なら、勉強計画と挫折からの修正を書くと観点に合います。アドミッションポリシーの「計画的に目標を立て、果敢に挑戦し努力し続ける」と重なる内容が理想です。→ 自己評価資料の書き方

学年比率は1:1:2

最も一般的な比率です。第2次では調査書の配点が上がるため、中3の評定を落とさないことが第2次対策にも直結します。→ 調査書の学年比率まとめ

北辰偏差値の目安

県東部の中堅上位帯です。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△

第1次は偏差値を優先して判断してください。外国語科志望者は英語の偏差値を特に確認を。→ 配点相性診断

北辰の日程との接続

学校選択問題は実施しないため、北辰は共通問題タイプで。外国語科志望者は英語の得点が2倍に効くので、北辰の英語で安定して高得点を取れるかが目安になります。→ 定期テスト対策

併願の考え方

越谷南志望者は、叡明・浦和学院・武南・春日部共栄などで確約を確保するのが一般的です。→ 併願校の組み方2027年度版

よくある質問(県立越谷南高校)

2027年度の配点は?

普通科:第1次500+200+100=800点、第2次500+350+150=1000点。外国語科:第1次600+250+100=950点、第2次600+400+150=1150点。

普通科と外国語科は併願できますか?

相互第2志望が認められています。配点は異なります。

面接は個人ですか集団ですか?

個人面接です。第1次100点・第2次150点で、評価の観点は「目標達成に向けて努力する力」です。

学校選択問題はありますか?

実施しません。共通問題です。外国語科のみ英語が200点に傾斜されます。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および学校別PDFをもとに作成した非公式のガイドです。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立越谷南高等学校とは関係のない学習支援サイトです。