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県立滑川総合高校の2027年度入試ガイド——総合学科、調査書360点は第2次でも据え置き、面接は90→150点

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立滑川総合高等学校(比企郡滑川町)は、総合学科の共学校です。2027年度入試は特色選抜のみで、第1次も第2次も調査書360点を維持し、第2次では面接が150点に上がります。どちらの段階でも内申と面接の比重が高めで、「当日点だけで逆転」が難しい設計です。学年比率は1:1:2。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 第1次(70%)は500+360+面接90=950点。調査書が約38%
  • 第2次(30%)は500+360+面接150=1010点。調査書は据え置き、面接が約15%に
  • 総合学科——2年次以降に系列を選んで時間割を組む
  • 学年比率1:1:2。学校選択問題・傾斜配点・第2志望なし。個人面接・独自項目あり

基本情報

学校名埼玉県立滑川総合高等学校
所在地比企郡滑川町
最寄駅東武東上線 森林公園駅 △
設置学科総合学科
男女共学

出典:県教委確定版 ◎。目指す学校像・アドミッションポリシーの詳細は学校別PDFでご確認ください。

2027年度の選抜方式と配点

項目第1次選抜(70%)第2次選抜(30%)
選抜の種類特色選抜のみ
学力検査500点(傾斜なし・共通問題)500点
調査書360点(学年比率 1:1:2)360点(1:1:2)
面接90点(個人)150点(個人)
合計950点1010点
学力検査の比重約53%約50%
調査書の比重約38%約36%
面接の比重約9%約15%
独自項目あり
第2志望なし

出典:県教委確定版「特色選抜のみで選抜を実施する学科・コース等の概要一覧」◎。

配点から読む戦略——内申は最後まで軽くならない:多くの学校は第2次で調査書を減らして当日点で拾う設計ですが、滑川総合は第2次でも調査書360点をそのまま維持します(羽生実業・三郷北と同じ型)。変わるのは面接が90点から150点に増えることだけ。

つまり「第1次で内申が足りなかった人を第2次で当日点だけで拾う」道はなく、内申が低いままだと第2次でも同じ壁に当たります。第2次の3割という枠は大きめですが、その枠を取りにいくには面接の準備が必要です。

内申を確保する→面接を準備する→当日点を仕上げる、の順で取り組んでください。→ 調査書の配点ランキング/第2次で面接が上がる学校

総合学科という選択

総合学科は、普通科目と専門科目から自分で科目を選んで時間割を組む学科です。2年次以降に系列を選び、進学にも就職にも対応します。「まだ進路を決めきれないが、幅広く学びながら考えたい」受検生に向いています。系列の内容と選択の仕組みは学校説明会でご確認ください。→ 専門学科・コース完全ガイド

学年比率は1:1:2

最も一般的な比率です。調査書の配点が大きい分、中3の1段階の価値も大きく、2学期の定期テストの優先順位は高い学校です。→ 調査書の学年比率まとめ

自己評価資料と面接

独自項目が設定されています。面接は個人面接で第1次90点・第2次150点。総合学科なので、高校で何を学びたいか、どの系列に関心があるかを自分の言葉で話せるようにしておくと面接の観点に合います。独自項目の内容は学校別PDFでご確認ください。→ 自己評価資料の書き方

北辰偏差値の目安

県西部・比企地区の中堅帯です。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△

この学校は偏差値よりも内申を先に見て判断してください。どちらの段階でも内申が4割近くを占めます。→ 配点相性診断

北辰の日程との接続

学校選択問題は実施しないため、北辰は共通問題タイプで。傾斜もないため5教科をまんべんなく。→ 定期テスト対策

併願の考え方

滑川総合志望者は、東京農業大学第三・大妻嵐山・山村国際などで確約を確保するのが一般的です。→ 併願校の組み方2027年度版

よくある質問(県立滑川総合高校)

2027年度の配点は?

第1次(70%):500+360+90=950点。第2次(30%):500+360+150=1010点。

第2次でも内申は重視されますか?

はい。調査書360点は第2次でも据え置きで、約36%を占めます。

総合学科とは?

普通科目と専門科目から自分で選んで時間割を組む学科です。2年次以降に系列を選びます。

学校選択問題はありますか?

実施しません。共通問題の5教科500点です。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」の概要一覧をもとに作成した非公式のガイドです。独自項目・面接形式・アドミッションポリシーは学校別PDFでご確認ください。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立滑川総合高等学校とは関係のない学習支援サイトです。