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県立小川高校の2027年度入試ガイド——第2次で調査書300→400点・面接90→150点に上がる内申型

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立小川高等学校(比企郡小川町)は、普通科の共学校です。2027年度入試は特色選抜のみで、第2次で調査書が300点から400点、面接が90点から150点に上がるという、県内でも少ない設計です。多くの学校が第2次で内申を軽くして当日点で拾うのに対し、小川は第2次のほうが内申型。学年比率は1:1:3の中3重視型。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 第1次(80%)は500+300+面接90=890点。学力検査が約56%
  • 第2次(20%)は500+400+150=1050点。学力検査が約48%に下がる
  • 学年比率は1:1:3(第1次・第2次とも)
  • 学校選択問題・傾斜配点・独自項目・第2志望なし。個人面接

基本情報

学校名埼玉県立小川高等学校
所在地比企郡小川町
最寄駅東武東上線・JR八高線 小川町駅 △
設置学科普通科
男女共学

出典:県教委確定版 ◎。目指す学校像・アドミッションポリシーの詳細は学校別PDFでご確認ください。

2027年度の選抜方式と配点

項目第1次選抜(80%)第2次選抜(20%)
選抜の種類特色選抜のみ
学力検査500点(傾斜なし・共通問題)500点
調査書300点(学年比率 1:1:3)400点(1:1:3)
面接90点(個人)150点(個人)
合計890点1050点
学力検査の比重約56%約48%
調査書の比重約34%約38%
面接の比重約10%約14%
独自項目なし
第2志望なし

出典:県教委確定版「特色選抜のみで選抜を実施する学科・コース等の概要一覧」◎。

配点から読む戦略——第2次のほうが内申と面接が効く:第1次は学力検査が約56%で、当日点寄りのバランス型です。

第2次では調査書が400点、面接が150点に上がり、学力検査は5割を切ります。「第1次で当日点が足りなかった受検生を、内申と面接で拾う」設計です。所沢・吉川美南と同じく、第2次が内申型になる学校群に入ります。

つまり内申が高く当日に弱いタイプは第2次で有利、当日に強く内申が低いタイプは第1次で決めにいく——自分の型で準備の重心が変わります。面接はどちらの段階でも90点以上と大きいので、準備は必須です。→ 第1次と第2次で配点が変わる学校/第2次で面接が上がる学校

学年比率は1:1:3——中3重視型

中3の評定が中1・中2の3倍で扱われます。中3で成績を伸ばした受検生に有利で、第2次の調査書400点にもそのまま効きます。→ 調査書の学年比率まとめ

自己評価資料と面接

独自項目はありませんが、面接は個人面接で第1次90点・第2次150点と大きめです。県共通の自己評価資料を丁寧に書き、その内容を自分の言葉で話せるように準備してください。→ 自己評価資料の書き方

北辰偏差値の目安

県西部・比企地区の中堅帯です。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△

この学校は偏差値と内申の両方を見て、どちらの段階を狙うかを決めるのが出発点です。→ 配点相性診断

北辰の日程との接続

学校選択問題は実施しないため、北辰は共通問題タイプで。傾斜もないため5教科をまんべんなく。中3重視の学年比率なので、2学期の定期テストの優先順位は高い学校です。→ 定期テスト対策

併願の考え方

小川志望者は、東京農業大学第三・大妻嵐山・山村国際などで確約を確保するのが一般的です。→ 併願校の組み方2027年度版

よくある質問(県立小川高校)

2027年度の配点は?

第1次(80%):500+300+90=890点。第2次(20%):500+400+150=1050点。

第2次で内申が重くなるのは本当ですか?

はい。調査書が300点から400点に上がり、比重も約34%から約38%に上がります。

学年比率は?

第1次・第2次とも1:1:3です。

学校選択問題はありますか?

実施しません。共通問題の5教科500点です。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」の概要一覧をもとに作成した非公式のガイドです。面接形式・アドミッションポリシーは学校別PDFでご確認ください。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立小川高等学校とは関係のない学習支援サイトです。