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県立秩父高校の2027年度入試ガイド——普通科は共通選抜、国際教養科は国語・英語150点の傾斜、第2次で調査書が倍増

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立秩父高等学校(秩父市)は、普通科と国際教養科を持つ共学校です。2027年度入試は普通科が共通選抜、国際教養科が特色選抜で、国際教養科は国語・英語150点の傾斜配点により学力検査600点。両科とも第2次で調査書が200点から400点に倍増する、第1次当日型・第2次内申型の設計です。普通科⇔国際教養科の相互第2志望が使えます。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 普通科(共通選抜):第1次(80%)500+200+30=730点、第2次(20%)500+400+30=930点
  • 国際教養科(特色選抜):国語150・英語150で学力検査600点。第1次600+200+30=830点、第2次600+400+30=1030点
  • 両科とも第2次で調査書が倍増(第1次は学力検査68〜72%の当日型)
  • 普通科⇔国際教養科で相互第2志望。学年比率1:1:2。学校選択問題なし。集団面接

基本情報

学校名埼玉県立秩父高等学校
所在地秩父市
最寄駅秩父鉄道 秩父駅/西武秩父線 西武秩父駅 △
設置学科普通科・国際教養科
男女共学

出典:県教委確定版 ◎。目指す学校像・アドミッションポリシーの詳細は学校別PDFでご確認ください。

2027年度の選抜方式と配点(学科別)

項目普通科 第1次(80%)普通科 第2次(20%)国際教養科 第1次(80%)国際教養科 第2次(20%)
選抜の種類共通選抜のみ特色選抜のみ
学力検査500点500点600点(国150・英150)600点(国150・英150)
調査書200点400点200点400点
面接30点30点30点30点
合計730点930点830点1030点
学力検査の比重約68%約54%約72%約58%
調査書の比重約27%約43%約24%約39%
学年比率1:1:2(両科・第1次・第2次とも)
面接形式集団面接。独自項目なし(両科)
学校選択問題実施しない
第2志望普通科と国際教養科の間で相互に認める

出典:県教委確定版「共通選抜のみ」「特色選抜のみ」各概要一覧 ◎。

配点から読む戦略——第1次は当日点で決まり、第2次は内申で拾う:両科とも第1次は学力検査が7割前後で、ほぼ当日点で決まる設計。第2次では調査書が倍増して4割前後になり、「当日点で届かなかった受検生を内申で拾う」構造です。

国際教養科は国語・英語が1.5倍なので、国語と英語の得点力がそのまま差になります。文系科目が得意なら国際教養科第1志望・普通科第2志望、そうでなければ普通科第1志望・国際教養科第2志望が自然です。第2志望の判定は志望先の配点で行われます。

国際教養科は3年間、語学や国際理解に重点を置いたカリキュラムです。「入りやすいから」ではなく、学びたいかで決めてください。→ 第1次と第2次で配点が変わる学校/相互第2志望まとめ

学年比率は1:1:2

最も一般的な比率で、両科とも同じです。第2次では調査書400点と大きいため、中3の1段階の価値も大きくなります。→ 調査書の学年比率まとめ

自己評価資料と面接

独自項目はありません。面接は集団面接で第1次・第2次とも30点。県共通の自己評価資料をしっかり書いておきましょう。→ 自己評価資料の書き方

北辰偏差値の目安

秩父地区の中堅上位帯です。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△

第1次は偏差値を優先して判断してください。国際教養科志望者は国語・英語の偏差値を特に確認を。→ 配点相性診断

北辰の日程との接続

学校選択問題は実施しないため、北辰は共通問題タイプで。国際教養科志望者は国語・英語が1.5倍に効くので、北辰でもこの2教科の得点を重点的に確認してください。→ 定期テスト対策

併願の考え方

秩父志望者は、聖望学園・東京農業大学第三・本庄第一などで確約を確保するのが一般的です。秩父地区は私立の選択肢が少ないため、通学経路も含めて早めに検討を。→ 併願校の組み方2027年度版

よくある質問(県立秩父高校)

2027年度の配点は?

普通科:第1次500+200+30=730点、第2次500+400+30=930点。国際教養科:第1次600+200+30=830点、第2次600+400+30=1030点。

普通科と国際教養科は併願できますか?

相互第2志望が認められています。配点は異なります。

第2次で内申が重くなるのは本当ですか?

はい。両科とも調査書が200点から400点に倍増します。

学校選択問題はありますか?

実施しません。共通問題です。国際教養科のみ国語・英語が150点に傾斜されます。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」の概要一覧をもとに作成した非公式のガイドです。面接形式・アドミッションポリシーは学校別PDFでご確認ください。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立秩父高等学校とは関係のない学習支援サイトです。