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県立熊谷西高校の2027年度入試ガイド——普通科は共通選抜、理数科は数理各200点傾斜の特色選抜・個人面接

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立熊谷西高等学校(熊谷市・共学・通称「熊西」)は、普通科と理数科を持つ県北部の進学校です。2027年度入試は普通科が共通選抜、理数科が特色選抜(数理各200点の傾斜)と方式が分かれ、面接は両科とも個人面接です。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 普通科と理数科で選抜方式も配点も違う。理数科は数学・理科が各200点
  • 学校選択問題実施校で個人面接を採る数少ない学校(多くは集団面接)
  • 相互第2志望が可能。理数科第1・普通科第2の出願が定石

基本情報

学校名埼玉県立熊谷西高等学校(通称「熊西」)
所在地熊谷市
最寄駅JR・秩父鉄道 熊谷駅(バス等)
設置学科普通科・理数科
男女共学
目指す学校像(要約)知性や教養、豊かな人間性を兼ね備え、高い志を持って地域や社会の発展に貢献することのできる品格あるリーダーを育成する学校
アドミッション・ポリシー(要約)何事にも好奇心・探究心を持ち真面目に取り組める生徒/失敗を恐れずにチャレンジ精神を持てる生徒

出典:県教委確定版(熊谷西高校)◎。

普通科:共通選抜の配点

項目第1次選抜(60%)第2次選抜(40%)
学力検査500点(傾斜なし)500点
学校選択問題数学・英語で実施
調査書300点(学年比率 1:1:2)200点
面接30点(個人面接)30点
合計830点730点

理数科:特色選抜の配点

項目第1次選抜(60%)第2次選抜(40%)
学力検査700点(数学・理科 各200点に傾斜、国・社・英 各100点)
学校選択問題数学・英語で実施
調査書400点(学年比率 1:1:2)250点
面接30点(個人面接)30点
特色検査実施しない実施しない
合計1130点980点
第2志望普通科⇔理数科で相互に認める

出典:県教委確定版(公式PDF)◎。自己評価資料の学校独自項目・面接の評価の観点は普通科・理数科とも「設定なし」。

配点から読む戦略:理数科は数学・理科で400点分あり、理系科目の得点力がそのまま合否に効く設計。一方、学校選択問題は数学・英語なので、理数科志望者は「数学(学校選択・200点)」「理科(共通問題・200点)」「英語(学校選択・100点)」という組み合わせに注意が必要です。理科は共通問題ですが配点は2倍——理科の完成度が実は効きます。普通科は傾斜なしの5教科均等。相互第2志望が使えるので、理数科第1・普通科第2の出願が基本形です。→ 学校選択問題とは/理科の勉強法

自己評価資料と面接

学校独自項目設定なし(普通科・理数科とも)
面接形式個人面接(普通科・理数科とも)
評価の観点・評価規準設定なし

出典:県教委確定版 ◎。個人面接は集団面接より一人あたりの質問が深くなる傾向があります。アドミッションポリシーの「好奇心・探究心」「チャレンジ精神」を軸に準備を。→ 面接の対策

北辰偏差値の目安

県北部の公立上位帯で、学校選択問題実施校23校の一つです。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△ → 偏差値の読み方

北辰の日程との接続

第7回(12/6)・第8回(1/31)は学校選択問題タイプで。理数科志望は理科の偏差値も重点確認を(配点2倍のため)。→ 北辰の年間日程

併願の考え方

熊西志望者は、本庄東・正智深谷・花咲徳栄などで確約を確保するのが一般的です。→ 本庄東/花咲徳栄/併願の基本戦略

よくある質問(県立熊谷西高校)

2027年度の配点は?

普通科:第1次830点/第2次730点。理数科:第1次1130点(数理傾斜700+400+30)/第2次980点。

面接は個人ですか?

普通科・理数科とも個人面接です。

普通科と理数科は併願できますか?

相互に第2志望が認められています。

理数科は理科も傾斜されますか?

理科は共通問題ですが200点に傾斜されます。学校選択問題は数学・英語です。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および公開情報をもとに作成した非公式のガイドです。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立熊谷西高等学校とは関係のない学習支援サイトです。