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県立熊谷女子高校の2027年度入試ガイド——特色80%は国数英傾斜650点・調査書135点、共通20%は500点

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立熊谷女子高等学校(熊谷市・女子校・通称「熊女」)は、県北部の公立女子校の最上位校です。2027年度入試は特色選抜と共通選抜の両方を実施する数少ない上位校で、しかも2つの方式で配点の性格が大きく異なります。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 募集の80%が特色選抜、20%が共通選抜——2つの物差しで選抜される
  • 特色:国数英が各150点(学検650)で調査書135点=当日型・3教科型
  • 共通:傾斜なし(学検500)で調査書200点=5教科バランス型

基本情報

学校名埼玉県立熊谷女子高等学校(通称「熊女」)
所在地熊谷市
最寄駅JR・秩父鉄道 熊谷駅
設置学科普通科
男女女子校
目指す学校像(要約)自主自律の精神と豊かな人格を育み、新しい時代をリードする心身ともに健康な生徒を育成し、生徒の第一志望の進路実現を果たす進学校
アドミッション・ポリシー(要約)①己の行動に誇りと責任を持つ/②高い学力と豊かな教養を身につけた/③人間相互に尊敬し合い仲間と一緒に課題を解決できる生徒

出典:県教委確定版(熊谷女子高校)◎。

2027年度の選抜方式と配点

項目特色選抜(80%)共通選抜(20%)
学力検査650点(国語・数学・英語 各150点に傾斜、社・理 各100点)500点(傾斜なし)
学校選択問題数学・英語で実施
調査書135点(学年比率 1:1:2・基本点180)200点(学年比率 1:1:2)
面接30点(集団面接)30点
特色検査実施しない—
合計815点730点
第2志望なし

出典:県教委確定版(公式PDF)◎。

配点から読む戦略:この学校の特徴は、同じ入試の中に2つの異なる評価軸があることです。募集の8割を占める特色選抜は「国数英が強く内申は軽め」の受験生に有利(調査書は815点中135点=約17%)。残り2割の共通選抜は「5教科バランス型で内申も相応にある」受験生が拾われる設計(調査書200点=約27%)。自分がどちらのタイプかを把握し、主戦場を意識した対策が有効です。→ 学校選択問題とは/内申×偏差値で考える

自己評価資料と面接

学校独自項目設定なし
面接形式集団面接
評価の観点・評価規準設定なし

出典:県教委確定版 ◎。県共通の自己評価資料をもとに面接が行われます。アドミッションポリシーの「誇りと責任」「協働して課題解決」を軸に準備を。→ 面接の対策

北辰偏差値の目安

県北部の公立女子校の最上位で、学校選択問題実施校23校の一つです。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△ → 偏差値の読み方

北辰の日程との接続

第7回(12/6)・第8回(1/31)は学校選択問題タイプで。特色選抜が主戦場なので、北辰の3教科(国数英)偏差値の推移を重点的に確認してください。→ 北辰の年間日程

併願の考え方

熊女志望者は、本庄東・正智深谷・大妻嵐山などで確約を確保するのが一般的です。→ 本庄東/大妻嵐山/併願の基本戦略

よくある質問(県立熊谷女子高校)

2027年度の配点は?

特色(80%):国数英傾斜650+135+30=815点。共通(20%):500+200+30=730点。

特色と共通の違いは?

特色は3教科傾斜・調査書軽め、共通は傾斜なし・調査書やや重めです。

独自項目は?

設定なしです。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および公開情報をもとに作成した非公式のガイドです。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立熊谷女子高等学校とは関係のない学習支援サイトです。