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県立蕨高校の2027年度入試ガイド——普通科・外国語科とも共通選抜・外国人特別選抜あり・学校選択問題

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立蕨高等学校(蕨市・共学・通称「蕨高」)は、普通科と外国語科を持つ県南部の進学校です。2027年度入試は普通科・外国語科とも共通選抜のみ・傾斜配点なしで、外国語科でありながら英語の傾斜がない点が他校との違いです。あわせて外国人特別選抜も実施されます。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 外国語科でも英語の傾斜なし——春日部女子・越谷南・坂戸・南稜の外国語科とは配点の性格が異なる
  • 普通科・外国語科とも同じ配点(830点/730点)。独自項目なし
  • 外国人特別選抜を実施する学校

基本情報

学校名埼玉県立蕨高等学校(通称「蕨高」)
所在地蕨市
最寄駅JR西川口駅・蕨駅
設置学科普通科・外国語科
男女共学
目指す学校像(要約)生徒の進路希望を実現する文武両道の進学校。グローバルな視点を持ち次世代のリーダーとして活躍できる人を育てる
アドミッション・ポリシー(要約)学習・学校行事・部活動に全力で取り組む生徒/「蕨高ビジョン」のもと「Wの挑戦」を合言葉に自分史上最高の文武両道にチャレンジできる生徒

出典:県教委確定版(蕨高校)◎。

2027年度の選抜方式と配点(普通科・外国語科 共通)

項目第1次選抜(60%)第2次選抜(40%)
選抜の種類共通選抜のみ(普通科・外国語科とも)
学力検査500点(傾斜なし)500点
学校選択問題数学・英語で実施
調査書300点(学年比率 1:1:2)200点
面接30点(集団面接)30点
合計830点730点
第2志望なし
その他外国人特別選抜を実施する

出典:県教委確定版(公式PDF)◎。外国人特別選抜の対象要件・実施方法は県教委の入学者選抜実施要項でご確認ください。

外国語科志望者への注意:県内の外国語科・外国語コースの多くは英語を200点に傾斜します(春日部女子・越谷南・坂戸・南稜・大宮光陵など)。蕨の外国語科は傾斜なしの5教科均等です。英語が突出していても配点上の見返りがないため、5教科のバランスが問われます。英語力を配点で活かしたい場合は、傾斜のある外国語科との比較検討を。→ 学校選択問題とは

自己評価資料と面接

学校独自項目設定なし
面接形式集団面接
評価の観点・評価規準設定なし

出典:県教委確定版 ◎。アドミッションポリシーの「Wの挑戦」「自分史上最高の文武両道」は学校固有の言葉なので、説明会で意味を確認した上で自分の経験と結びつけて語れると効果的です。→ 説明会のチェックポイント/面接の対策

北辰偏差値の目安

県南部の公立上位帯で、学校選択問題実施校23校の一つです。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△ → 偏差値の読み方

北辰の日程との接続

第7回(12/6)・第8回(1/31)は学校選択問題タイプで。傾斜がないため、外国語科志望でも5教科の底上げが最優先です。→ 北辰の年間日程

併願の考え方

蕨志望者は、武南・浦和麗明・大宮開成などで確約を確保するのが一般的です。→ 武南/浦和麗明/併願の基本戦略

よくある質問(県立蕨高校)

2027年度の配点は?

普通科・外国語科とも第1次830点(500+300+30)、第2次730点。傾斜なし。

外国語科に英語の傾斜はありますか?

ありません。他校の外国語科とは異なる点です。

外国人特別選抜とは?

県教委資料に実施の記載があります。要件は入学者選抜実施要項でご確認ください。

独自項目は?

設定なしです。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および公開情報をもとに作成した非公式のガイドです。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立蕨高等学校とは関係のない学習支援サイトです。