常盤高校の2027年度入試——看護科の配点(第1次730点・第2次830点)と内申の重み
県立常盤高校(さいたま市)の2027年度入試の配点を、埼玉県教育委員会が公表した選抜実施内容(確定版)から整理しました。看護科は共通選抜のみで、募集の60%を第1次選抜、40%を第2次選抜で決めます。
- 第1次(60%):学力検査500+調査書200+面接30=730点
- 第2次(40%):学力検査500+調査書300+面接30=830点
- 学年比率 1:1:2、面接は個人面接、学校選択問題は実施しない
- 学校独自項目:あり(自己評価資料で記入)
看護科の配点
| 項目 | 第1次(60%) | 第2次(40%) |
|---|---|---|
| 学力検査 | 500点 | 500点 |
| 調査書(1:1:2) | 200点(27%) | 300点(36%) |
| 面接(個人) | 30点 | 30点 |
| 合計 | 730点 | 830点 |
出典:埼玉県教育委員会 選抜実施内容(確定版)学校別PDF。割合(%)は合計点に占める割合で、当サイトの計算です。
配点から読むこと:第1次が60%、第2次が40%と、第2次で決まる割合が大きいのが特徴です。第1次は調査書200点(1:1:2)で学力検査500点の比重が大きく、第2次は調査書が300点に上がります。面接は第1次・第2次とも個人面接30点です。
内申1段階の重み
学年比率1:1:2の基本点は180点です。調査書の満点をこの基本点で割ると、評定1段階が何点になるかがわかります。
| 選抜 | 基本点 | 中3で評定+1 | 中1で評定+1 |
|---|---|---|---|
| 第1次(調査書200点) | 180点 | 約+2.2点 | 約+1.1点 |
| 第2次(調査書300点) | 180点 | 約+3.3点 | 約+1.7点 |
当サイトの計算。実際の換算方法は原本で確認してください。
自己評価資料と面接
学校独自項目はありです。自己評価資料で、次の問いについて書きます。
1.看護師を目指した理由を書きなさい。(志望動機含む) 2.理想の看護師像を書きなさい。
面接の評価の観点は「看護のスペシャリストを目指し、学び続ける力」、評価規準は「豊かな人間性、確かな知識、技術を兼ね備えた看護のスペシャリストを目指して、生涯にわたり看護の専門性を追求し、学び続けようとしているか」です(原本の要旨)。
面接は個人面接で、配点は第1次30点・第2次30点です。→ 面接当日の流れ/自己評価資料の書き方
第2志望
第2志望は設定されていません。
アドミッション・ポリシー(要旨)
看護師になりたいという強い意志と覚悟を持ち熱意を持って5年間勉学に取り組める生徒、心身ともに健康かつ誠実で責任感の強い生徒、生命の尊さを理解し相手の立場に立って物事を考えられる生徒。面接や自己評価資料では、このポリシーに沿った具体的な経験を話せるようにしておくと準備がしやすくなります。
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よくある質問
常盤高校の2027年度入試の配点は?
看護科は第1次(60%)が学力検査500・調査書200・個人面接30の730点、第2次(40%)が500・300・30の830点です(県教委の選抜実施内容より)。
常盤高校の学年比率は?
1:1:2です。基本点は180点です。
常盤高校の面接は?
個人面接で、配点は第1次30点・第2次30点です。
常盤高校の学校独自項目は?
あります。自己評価資料で、看護師を目指した理由(志望動機を含む)と、理想の看護師像の2つを書きます。
本ページの配点は埼玉県教育委員会「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」をもとに当サイトが整理したものです。割合・換算は当サイトの計算です。出願前に必ず原本と学校説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・各高等学校とは関係のない非公式の学習支援サイトです。
