第6回北辰テスト(11/8)直前対策——確約シーズン本番の回の戦い方
第6回(11/8実施)は、個別相談会シーズンのただ中で受ける回です。成績は11/18に返り、11月末〜12月の相談会に間に合う——多くの受験生にとって「基準を満たすための実質的な勝負どころ」がこの回と次の第7回になります。
- 申込は10/8〜10/18。この時期は説明会や学校行事で忙しく、申込忘れが起きやすい
- 個別相談会に行った人は「あとどの回で、どの成績が必要か」を確認済みのはず。それがこの回の目標になる
- まだ個別相談に行っていない人は、この成績を持って12月の相談会へ
この回の準備は「目標偏差値の逆算」から
秋以降の直前対策は、漠然と「点を上げる」ではなく、個別相談で確認した基準との差分から逆算するのが正解です。例えば「あと偏差値2」なら、5教科で数問ずつの上積みで届く差です。伸びしろが最も大きいのは、(1)5教科で突出して低い教科、(2)正答率の高い問題での失点——この2箇所。全教科を均等にやる時期ではありません。
2週間前〜:第5回の答案が教材
第5回の成績票(10/21〜)で「正答率50%以上なのに落とした問題」を洗い出し、その単元に絞って復習します。11月に入ったら暗記系(理科の生物・地学、社会の用語、英単語、漢字・語句)の仕上げに比重を移す——直前に伸びる領域を直前に置く、という時間割です。
コンディション管理が実力の一部になる時期
11月は日没が早く、疲れが出る時期です。夜更かしで演習量を積むより、試験と同じ午前帯に頭が動く生活リズムを守る方が、当日の点には効きます。試験前日は持ち物チェックリストで準備を済ませ、いつも通りに寝る——ここまでが対策です。
よくある質問
説明会・相談会と勉強、どちらを優先すべき?
11月は両立の月です。相談会は保護者中心でも成立する学校が多いため、家庭内で分担し、受験生本人の時間はできるだけ学習に残す運用がおすすめです。
過去の回より範囲が広くて不安です
範囲が広がるほど、頻出単元の比重で勉強する価値が上がります。全範囲を薄くなぞるより、出やすい型(当サイトの傾向分析参照)と自分の失点源の交点から優先してください。
日程・範囲は変更になる場合があります。最新情報は必ず公式発表をご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社とは関係のない非公式の学習支援サイトです。
