誠和福祉高校の2027年度入試——総合学科・福祉科の配点(第1次730点・第2次860点)と内申の重み
県立誠和福祉高校(羽生市)の2027年度入試の配点を、埼玉県教育委員会が公表した選抜実施内容(確定版)から整理しました。総合学科・福祉科は共通選抜のみで、募集の80%を第1次選抜、20%を第2次選抜で決めます。
- 第1次(80%):学力検査500+調査書200+面接30=730点
- 第2次(20%):学力検査500+調査書300+面接60=860点
- 学年比率 1:1:2、面接は個人面接、学校選択問題は実施しない
- 学校独自項目:あり(自己評価資料で記入)
総合学科・福祉科の配点
| 項目 | 第1次(80%) | 第2次(20%) |
|---|---|---|
| 学力検査 | 500点 | 500点 |
| 調査書(1:1:2) | 200点(27%) | 300点(35%) |
| 面接(個人) | 30点 | 60点 |
| 合計 | 730点 | 860点 |
出典:埼玉県教育委員会 選抜実施内容(確定版)学校別PDF。割合(%)は合計点に占める割合で、当サイトの計算です。
配点から読むこと:総合学科・福祉科の2学科が同じ配点です(自己評価資料の問いだけが学科で少し違います)。第1次は調査書200点・個人面接30点と学力検査500点の比重が大きい配点ですが、第2次は調査書が300点、面接が60点に上がります。
内申1段階の重み
学年比率1:1:2の基本点は180点です。調査書の満点をこの基本点で割ると、評定1段階が何点になるかがわかります。
| 選抜 | 基本点 | 中3で評定+1 | 中1で評定+1 |
|---|---|---|---|
| 第1次(調査書200点) | 180点 | 約+2.2点 | 約+1.1点 |
| 第2次(調査書300点) | 180点 | 約+3.3点 | 約+1.7点 |
当サイトの計算。実際の換算方法は原本で確認してください。
自己評価資料と面接
学校独自項目はありです。自己評価資料で、次の問いについて書きます。
総合学科は「ボランティアの参加経験や学んだことを書いてください。」、福祉科は「ボランティアの参加経験や学んだこと、福祉や社会貢献に対する考え方を書いてください。」
面接の評価の観点は「キャリアプランや本校志望の動機を表現する力」、評価規準は「キャリアプランや本校志望の動機を明確に表現しているか」です(原本の要旨)。
面接は個人面接で、配点は第1次30点・第2次60点です。→ 面接当日の流れ/自己評価資料の書き方
第2志望
総合学科と福祉科の間で、相互に第2志望が認められています。
アドミッション・ポリシー(要旨)
人を支える仕事に関心をもち社会貢献を志す生徒、基本的生活習慣を大切にし他者を思いやる心をもつ生徒、専門的な学びや実習に積極的に取り組む意欲ある生徒。面接や自己評価資料では、このポリシーに沿った具体的な経験を話せるようにしておくと準備がしやすくなります。
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よくある質問
誠和福祉高校の2027年度入試の配点は?
総合学科・福祉科は第1次(80%)が学力検査500・調査書200・個人面接30の730点、第2次(20%)が500・300・60の860点です(県教委の選抜実施内容より)。
誠和福祉高校の学年比率は?
1:1:2です。基本点は180点です。
誠和福祉高校の面接は?
個人面接で、配点は第1次30点・第2次60点です。
誠和福祉高校の学校独自項目は?
あります。自己評価資料で、総合学科はボランティアの参加経験や学んだことを、福祉科はそれに加えて福祉や社会貢献に対する考え方を書きます。
本ページの配点は埼玉県教育委員会「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における各高等学校の選抜実施内容(確定版)」をもとに当サイトが整理したものです。割合・換算は当サイトの計算です。出願前に必ず原本と学校説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・各高等学校とは関係のない非公式の学習支援サイトです。
