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県立越谷北高校の2027年度入試ガイド——普通科・理数科とも共通選抜・相互第2志望あり・学校選択問題

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立越谷北高等学校(越谷市・共学・通称「越北」)は、普通科と理数科を持つ県東部の進学校です。2027年度入試は普通科・理数科とも共通選抜のみ・傾斜配点なしという構成で、理数科でありながら数理の傾斜がない点が他校との大きな違いです。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 理数科でも傾斜配点なし——大宮・所沢北・熊谷西の理数科とは選抜の性格が異なる
  • 普通科・理数科とも同じ配点(830点/730点)。相互第2志望が可能
  • 学検500:調査書300(約36%)、独自項目なし

基本情報

学校名埼玉県立越谷北高等学校(通称「越北」)
所在地越谷市
最寄駅東武スカイツリーライン 北越谷駅
設置学科普通科・理数科
男女共学
目指す学校像(要約)高い理想と豊かな人間性を兼ね備えたグローバルリーダーを育成する
アドミッション・ポリシー(要約)個の成長や進路実現に向けて高い目標を掲げ挑戦する努力をいとわない/「なぜ」という問いを立て課題解決に取り組む前向きで意欲のある/授業や特別活動を通して他者と協働できる明るい生徒

出典:県教委確定版(越谷北高校)◎。

2027年度の選抜方式と配点(普通科・理数科 共通)

項目第1次選抜(60%)第2次選抜(40%)
選抜の種類共通選抜のみ(普通科・理数科とも)
学力検査500点(傾斜なし)500点
学校選択問題数学・英語で実施
調査書300点(学年比率 1:1:2)200点
面接30点(集団面接)30点
合計830点730点
第2志望普通科⇔理数科で相互に認める

出典:県教委確定版(公式PDF)◎。

理数科志望者への注意:県内の理数科の多くは数学・理科を各200点に傾斜します(大宮・所沢北・熊谷西・川口市立など)。越谷北の理数科はこれらと異なり、5教科均等の500点満点です。つまり「理数が突出しているが国語・社会が弱い」受験生にとっては、他校の理数科より不利な配点。逆に5教科バランス型の理数志望者には有利です。相互第2志望が使えるので、理数科を第1・普通科を第2で出願する組み方が定石になります。→ 学校選択問題とは

自己評価資料と面接

学校独自項目設定なし
面接形式集団面接
評価の観点・評価規準設定なし

出典:県教委確定版 ◎。アドミッションポリシーの「『なぜ』という問いを立てる」姿勢は、理数科志望者が語りやすい軸です。→ 面接の対策

北辰偏差値の目安

県東部の公立上位帯で、学校選択問題実施校23校の一つです。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△ → 偏差値の読み方

北辰の日程との接続

第7回(12/6)・第8回(1/31)は学校選択問題タイプで。傾斜がないため、理数科志望でも5教科の底上げが最優先です。→ 北辰の年間日程

併願の考え方

越谷北志望者は、春日部共栄・叡明・昌平などで確約を確保するのが一般的です。→ 春日部共栄/昌平/併願の基本戦略

よくある質問(県立越谷北高校)

2027年度の配点は?

普通科・理数科とも第1次830点(500+300+30)、第2次730点。傾斜なし。

理数科に傾斜配点はありますか?

ありません。他校の理数科とは異なる点です。

普通科と理数科は併願できますか?

相互に第2志望が認められています。

越ケ谷とどちらが良い?

越ケ谷は普通科のみ、越谷北は理数科もあります。配点はどちらも同じ830点/730点です。→ 越ケ谷のガイド

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および公開情報をもとに作成した非公式のガイドです。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立越谷北高等学校とは関係のない学習支援サイトです。