川口の高校受験ガイド——川口市の公立高校の倍率と私立の併願【2027年度入試】
川口市の中学生が受ける高校受験の流れは、埼玉県のほかの地域と同じです。秋の北辰テストの偏差値で私立高校の確約をとり、2月の公立入試に挑みます。このページでは、川口市内にある公立7校について、2026年度・2025年度の倍率を1ページにまとめました。
- 市内の公立:川口・川口北・川口東・川口市立・川口青陵・川口工業・鳩ケ谷
- 市内の私立:なし(高校から入学できる全日制)
- 川口市内の公立高校は7校。川口市立(普通科1.59倍・スポーツ科学コース1.66倍)が市内でいちばん倍率の高い学校で、川口工業には機械・電気・情報通信の3学科、鳩ケ谷には普通・園芸デザイン・情報処理の3学科があります。
- 2026年度の倍率は、市内13学科のうち8学科で2025年度より低く、5学科で高くなりました(鳩ケ谷 普通科 1.37倍→1.04倍、川口北 普通科 1.28倍→1.04倍、川口市立 スポーツ科学コース 1.43倍→1.66倍、川口工業 情報通信科 0.78倍→1.03倍など)。
- 日程:北辰テスト第6回11/8(申込は締め切り・成績WEB 11/18〜)・第7回12/6(申込11/5〜11/15)、私立の個別相談会は10〜12月、公立の学力検査2/25(木)・面接2/26(金)・発表3/5(金)
川口市内の公立高校(2026年度・2025年度の倍率)
| 学校 | 学科 | 入学許可予定者数 | 2026年度 志願確定者数 | 2026年度 倍率 | 2025年度 志願確定者数 | 2025年度 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 川口 | 普通科 | 318人 | 356人 | 1.12倍 | 401人 | 1.26倍 |
| 川口北 | 普通科 | 358人 | 374人 | 1.04倍 | 458人 | 1.28倍 |
| 川口東 | 普通科 | 278人 | 314人 | 1.13倍 | 324人 | 1.17倍 |
| 川口市立 | 普通科 | 240人 | 382人 | 1.59倍 | 402人 | 1.68倍 |
| スポーツ科学コース | 80人 | 133人 | 1.66倍 | 114人 | 1.43倍 | |
| 理数科 | 40人 | 60人 | 1.50倍 | 53人 | 1.33倍 | |
| 川口青陵 | 普通科 | 278人 | 277人 | 0.99倍 | 306人 | 1.10倍 |
| 川口工業 | 機械科 | 80人 | 82人 | 1.03倍 | 76人 | 0.95倍 |
| 電気科 | 79人 | 84人 | 1.06倍 | 76人 | 0.96倍 | |
| 情報通信科 | 79人 | 81人 | 1.03倍 | 62人 | 0.78倍 | |
| 鳩ケ谷 | 普通科 | 158人 | 165人 | 1.04倍 | 216人 | 1.37倍 |
| 園芸デザイン科 | 40人 | 36人 | 0.90倍 | 44人 | 1.10倍 | |
| 情報処理科 | 80人 | 78人 | 0.98倍 | 84人 | 1.05倍 |
出典:埼玉県教育委員会「令和8年度 埼玉県公立高等学校入学者選抜 志願確定者数」(2026年度)・「令和7年度 埼玉県公立高等学校入学者選抜 志願確定者数」(2025年度)(2026年10月26日確認)。入学許可予定者数は2026年度・2025年度とも同じです。倍率=志願確定者数÷入学許可予定者数。2027年度の倍率は2月の志願確定で決まります。
学校名から、各校の配点(学力検査・調査書・面接)と学年比率、自己評価資料の独自項目に進めます。内申が何点になるかは 内申点の計算方法、県内全校の倍率は 公立高校の倍率一覧 で確認できます。
私立高校を併願するとき
川口市内には、高校から入学できる私立の全日制高校はありません(専修学校の高等課程はあります)。私立を併願するときは、さいたま市・蕨市・戸田市など近隣の市や東京都の私立から選ぶことになります。私立の学費と相談会は 私立高校の学費一覧・個別相談会の日程一覧 で比べられます。
私立の個別相談会には、北辰テストの成績票と通知表を持っていきます。基準に届いていれば「確約」が得られ、公立が第一志望でも併願先を秋のうちに確保できます。→ 確約とは?/埼玉の私立高校 個別相談会の日程一覧/私立高校の学費一覧
川口市の中3生の受験スケジュール(2026〜2027年)
| 時期 | やること |
|---|---|
| 10月〜12月 | 私立の個別相談会で確約 |
| 11/8(日) | 北辰テスト第6回(申込は締め切り・受験票ダウンロード10/30〜・成績WEB確認11/18〜) |
| 12/6(日) | 北辰テスト第7回(申込11/5〜11/15・成績WEB確認12/16〜) |
| 1月 | 私立入試。北辰テスト第8回1/31。公立のインターネット出願(1/26〜2/9) |
| 2月 | 公立の学力検査2/25(木)・面接2/26(金) |
| 3月 | 公立の発表3/5(金) |
北辰テストの日程は北辰テスト公式の年間予定表(2026年10月26日確認)、公立入試の日程は埼玉県教育委員会「令和9年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程」より。
受験の全体の流れは 埼玉の高校受験ガイド【2027年度入試】、公立入試の日程の詳細は 埼玉県公立高校入試日程2027、併願の組み立て方は 併願校の組み方【2027年度版】 にまとめています。通学できる範囲は市の外にも広がるので、隣の市の学校も 公立高校の一覧・私立高校の一覧 から探してみてください。
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川口市にある公立高校は?
川口・川口北・川口東・川口市立・川口青陵・川口工業・鳩ケ谷の7校です(当サイトに学校別ガイドがある学校)。
川口市の公立高校の倍率は?
2026年度の志願確定の倍率は、川口市立(スポーツ科学コース)の1.66倍が市内でいちばん高い倍率でした。2025年度は川口市立(普通科)の1.68倍がいちばん高い倍率でした。学校・学科ごとの倍率は本文の表を見てください。2027年度の倍率は2月の志願確定で決まります。
川口市の公立高校の倍率は前の年と比べてどうでしたか?
2026年度の志願確定の倍率は、市内13学科のうち8学科で2025年度より低く、5学科で高くなりました。たとえば鳩ケ谷(普通科)は1.37倍から1.04倍、川口北(普通科)は1.28倍から1.04倍に下がり、川口市立(スポーツ科学コース)は1.43倍から1.66倍、川口工業(情報通信科)は0.78倍から1.03倍に上がりました。倍率は年によって上がり下がりするので、2027年度の倍率は2月の志願確定の発表で確認してください。
川口市にある私立高校は?
川口市内には、高校から入学できる私立の全日制高校はありません(専修学校の高等課程はあります)。私立を併願するときは、さいたま市・蕨市・戸田市など近隣の市や東京都の私立から選ぶことになります。
川口市の中学生の高校受験の日程は?
埼玉県共通です。北辰テストは第6回が11/8(申込は締め切り)、第7回が12/6(申込11/5〜11/15)、第8回が2027年1/31、私立の個別相談会が10〜12月、公立の学力検査が2027年2/25(木)、面接が2/26(金)、発表が3/5(金)です。
倍率は埼玉県教育委員会(2026年10月26日確認)、北辰テストの日程は北辰テスト公式(2026年10月26日確認)、学費は埼玉県、相談会の日程は各校の公式サイトの発表(2026年9月末確認)によります。最新の情報は各校の発表で確認してください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・各高等学校とは関係のない非公式の学習支援サイトです。
