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県立浦和西高校の2027年度入試ガイド——共通選抜・個人面接・独自項目「やり抜いたこと」・学校選択問題

更新日:|確度表示:◎県教委確定版・公式○複数ソース一致△単一ソース・要確認

埼玉県立浦和西高等学校(さいたま市浦和区・共学・通称「浦西」)は、自主自立の校風で知られる進学校です。2027年度入試は共通選抜のみ・傾斜配点なしですが、学校選択問題を実施し、個人面接と明確な独自項目を持ちます。県教委の確定版を軸に整理しました。

この学校を検討するときの要点
  • 第1次が募集の80%と大きい。学検500:調査書200(約27%)
  • 学校選択問題は実施するが傾斜配点なし——数英は難しいが配点は他教科と同じ
  • 独自項目・評価規準が「やり抜く力」で一貫。個人面接で深く問われる

基本情報

学校名埼玉県立浦和西高等学校(通称「浦西」)
所在地さいたま市浦和区
最寄駅JR与野本町駅・北浦和駅
設置学科普通科
男女共学
目指す学校像(要約)自主自立の精神を生かして国際社会に貢献できる人材を育成し、地域に信頼される進学校
アドミッション・ポリシー(要約)高い志を持ち実現に向け努力を重ねる/自主自立の精神を自覚し自ら考え行動する/学業と部活動・学校行事に積極的に取り組み文武両道を目指す生徒

出典:県教委確定版(浦和西高校)◎。

2027年度の選抜方式と配点

項目第1次選抜(80%)第2次選抜(20%)
選抜の種類共通選抜のみ
学力検査500点(傾斜なし)500点
学校選択問題数学・英語で実施
調査書200点(学年比率 1:1:2)200点
面接30点(個人面接)60点
合計730点760点
第2志望なし

出典:県教委確定版(公式PDF)◎。第2次で面接の配点が30→60点に上がる点に注意。

配点から読む戦略:学校選択問題を実施しながら傾斜がないため、数英で高得点を取っても他教科と同じ100点満点。つまり難しい問題で失点しないこと(=取りこぼしを減らすこと)が重要で、数英が突出していても他教科が弱いと不利です。5教科のバランスが問われる配点。第2次では面接が60点に倍増するため、面接準備の価値が他校より高い学校です。→ 学校選択問題とは

自己評価資料と面接

学校独自項目これまでの自分の体験を振り返り、自ら考え行動し、必要に応じて適切な支援も活用しながら、目標や困難に向かってやり抜いたことを書く(要約)
面接形式個人面接
評価の観点自主自立の精神に基づいたやり抜く力
評価規準(要約)目標達成のために自ら考え行動し、必要に応じて適切な支援も活用しながら自己の成長につなげ、やり抜こうとしているか

出典:県教委確定版 ◎。「適切な支援も活用しながら」という文言が独自項目・評価規準の両方に入っている点が特徴的で、「一人で抱え込まず、人に相談しながら課題を乗り越えた経験」も評価されうる設計です。→ 面接・作文の対策

北辰偏差値の目安

県内公立の上位帯で、学校選択問題実施校23校の一つです。北辰の志望校判定を各回で確認してください。△ → 偏差値の読み方

北辰の日程との接続

第7回(12/6)・第8回(1/31)は学校選択問題タイプで受験し、難度に慣れておいてください。傾斜がないため、理社・国語の底上げも同じ価値があります。→ 北辰の年間日程

よくある質問(県立浦和西高校)

2027年度の配点は?

第1次(80%):500+200+30=730点。第2次(20%):500+200+60=760点。

独自項目は?

自ら考え行動し、支援も活用しながらやり抜いた経験を書きます。個人面接です。

学校選択問題は?

実施しますが傾斜配点はありません。

第2次で面接が60点なのはなぜ?

県教委資料にそう定められています。第2次に回る可能性を考えると面接準備の価値が高い学校です。

本ページは埼玉県教育委員会公表の「令和9年度各高等学校の選抜実施内容(確定版)」および公開情報をもとに作成した非公式のガイドです。転記の誤りがある可能性があるため、出願判断の際は必ず県教委の原本および学校の説明会でご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・埼玉県立浦和西高等学校とは関係のない学習支援サイトです。