公立入試

埼玉県公立入試の受検者数と倍率の推移——2024〜2026年度の全日制

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埼玉県の公立入試を受ける人は、ここ3年で減っています。埼玉県教育委員会が毎年、学力検査の日に発表する「受検状況」をもとに、全日制の受検者数と倍率を3年分ならべました。

要点
  • 全日制の受検者数は 39,011人(2024年度)→ 38,379人(2025年度)→ 35,689人(2026年度)
  • 3年で3,322人減。2026年度は前の年より2,690人(約7%)少ない
  • 受検倍率は 1.11倍 → 1.10倍 → 1.03倍。2026年度は、受検者数が募集人員をわずかに上回る程度だった
  • 全体の倍率が下がっても、学校・学科ごとの倍率は大きくちがう。志望校の倍率は学校ごとに確かめる

全日制の受検者数と倍率(3年分)

年度受検者数受検倍率志願確定時の倍率事前取消・当日欠席
2024年度(令和6年度)39,011人1.11倍1.12倍403人
2025年度(令和7年度)38,379人1.10倍1.10倍208人
2026年度(令和8年度)35,689人1.03倍1.04倍287人
全日制の受検者数(人)
2024年度39,011人
2025年度38,379人
2026年度35,689人

出典:埼玉県「令和6年度」「令和7年度」「令和8年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査における受検状況について」(2026年10月3日に確認)。受検者数・倍率は全日制の数字。

数字の読み方

  • 志願確定時の倍率:志願先の変更が終わり、出願が確定した時点の倍率
  • 受検倍率:学力検査の日に実際に受けた人数で計算した倍率。事前に取り消した人や当日欠席した人がいるので、志願確定時より少し下がることが多い
  • このほかに、発表のあとの「入学許可候補者数」をもとにした数字もあり、資料によって「倍率」の意味がちがいます。サイトや記事で倍率がちがって見えるときは、どの時点の数字かを確かめましょう

受検者が減ると、入りやすくなる?

県全体の倍率が下がっても、人気の学校・学科は倍率が高いままのことがあります。逆に、定員割れ(倍率1倍未満)の学科もあります。全体の数字は「傾向」として見て、志望校については学校ごとの倍率と配点で考えるのが確実です。

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よくある質問

埼玉県の公立入試の受検者数は何人ですか?

2026年度(令和8年度)の全日制の受検者数は35,689人でした。2025年度は38,379人、2024年度は39,011人です(埼玉県の発表)。

埼玉県公立入試の全体の倍率は?

全日制の受検倍率は、2024年度1.11倍、2025年度1.10倍、2026年度1.03倍です。志願確定時の倍率は2026年度が1.04倍でした。

受検倍率と志願確定時の倍率は何がちがう?

志願確定時の倍率は出願が確定した時点、受検倍率は学力検査の日に実際に受けた人数で計算した倍率です。取り消しや欠席があるので、受検倍率のほうが少し低くなることが多いです。

数字は埼玉県の各年度の受検状況の発表(2026年10月3日に確認)によります。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社・埼玉県教育委員会・各高等学校とは関係のない非公式の学習支援サイトです。