回別・直前対策
第5回北辰テスト(10/11)直前対策——2週間前からやることリスト
第5回(10/11実施)は、秋の個別相談シーズンの真ん中に成績が返ってくる回です。10/21に出る成績票を持って11月の相談会に行ける——つまり確約の材料として即戦力になる回。この位置づけを踏まえて、準備を時系列で整理します。
まず確認
- 申込は9/10〜9/20。期間は約10日間、忘れると受験できません
- 第4回(9/6)の自己採点・復習が、第5回対策の出発点になる
- 成績返却(10/21)→11月の個別相談会、という接続を意識する
2週間前(9月下旬〜):第4回の失点を回収する
直前対策の最良の教材は、直前の回の自分の答案です。第4回の成績票(9/16〜)が届いたら、「正答率50%以上なのに落とした問題」に印をつけ、その単元だけを2週間で復習します。新しい範囲に手を広げるより、直近で露呈した穴を塞ぐ方が、次の回の点に直結します。
1週間前:暗記系の仕上げと時間配分の確認
- 理科の生物・地学、社会の用語:直前でも伸びる暗記系はこの週に集中
- 数学・英語:新しい問題より、間違えた問題の解き直しで精度を上げる
- 時間配分のリハーサル:1教科でいいので、時間を測って通しで解く。マークを塗る時間込みで測るのがポイント
- 受験票の印刷(10/2〜):ダウンロード開始日にすぐ印刷し、カバンへ
前日:新しいことはしない
前日は「できることの確認」だけ。見慣れたまとめノート・間違い直しノートを眺め、持ち物を揃えて、いつも通りの時間に寝る。当日の朝は計算問題を数問解いて頭を温めると、1教科目から普段の調子で入れます。持ち物の詳細は当日の持ち物チェックリストをご覧ください。
この回の戦略的な意味:11月の個別相談会で「10月の成績票」を出せるかどうかは、この回で決まります。基準にあと一歩の人にとって、第5回は「間に合う回」の中でも特に価値の高い1回です。逆に、思うような結果が出なくても第6回(11/8)・第7回(12/6)が残っています。1回で決めようとせず、複数回で基準を満たす計画を。
よくある質問
出題範囲はどこまで?
回が進むほど中3内容の比重が上がっていきます。正確な範囲は公式の発表を確認してください。範囲表に載っている単元のうち、直近で追加された単元は狙われやすい傾向があります。
第4回の結果が悪かったら受けない方がいい?
逆です。確約の材料は複数回から選ばれることが多く、受けなければ選択肢自体が生まれません。悪い回があっても、良い回の成績で相談できるのがこの仕組みです。
日程・範囲は変更になる場合があります。最新情報は必ず公式発表をご確認ください。「北辰テスト」は北辰図書株式会社の商標です。当サイトは北辰図書株式会社とは関係のない非公式の学習支援サイトです。
